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2.142022
年明け早々の6日 北陽寮
東京に4年ぶりの大雪が降りました。
翌朝、外にでてみると一面の雪景色。
植栽に積もっている雪を手ですくってみると
サラッサラッのパウダースノー。
思わず頭の中にレミオロメンの
「こ~な~ゆき~♪」のメロディーが流れました。
ふと「雪うさぎ」でも作ってみようかなと思い立ち
雪を手にとり作り始めましたが、
サラサラ過ぎて握っても固まらない。
固まらないからとより強く握ると固くなって
表面が氷状に…。
粉雪は「雪うさぎ」作りには適していない
ということを思いしらされましたが、
気持ちを奮い立たせ、作っては壊しを何度か繰り返し
何とか2個作りました。
夕食時、皆に「雪うさぎ」の写真を見せると
「見たことない。作ってみたい!」ということになり、
まだ消えずに残っていた雪をとってきて作ってみることに。
暖房のきいた部屋の中、
溶けないように手早く作るのは大変でしたが、
可愛い2体の「雪うさぎ」が出来上がりました。
翌朝、外にでてみると一面の雪景色。
植栽に積もっている雪を手ですくってみると
サラッサラッのパウダースノー。
思わず頭の中にレミオロメンの
「こ~な~ゆき~♪」のメロディーが流れました。
ふと「雪うさぎ」でも作ってみようかなと思い立ち
雪を手にとり作り始めましたが、
サラサラ過ぎて握っても固まらない。
固まらないからとより強く握ると固くなって
表面が氷状に…。
粉雪は「雪うさぎ」作りには適していない
ということを思いしらされましたが、
気持ちを奮い立たせ、作っては壊しを何度か繰り返し
何とか2個作りました。
夕食時、皆に「雪うさぎ」の写真を見せると
「見たことない。作ってみたい!」ということになり、
まだ消えずに残っていた雪をとってきて作ってみることに。
暖房のきいた部屋の中、
溶けないように手早く作るのは大変でしたが、
可愛い2体の「雪うさぎ」が出来上がりました。